![SEAWARD HOUSE PROJECT](/wp-content/uploads/2023/08/logo-shp.png)
僕たちは目的もないのに
ただ海を眺めたくなるときがあるのは、
なぜだろう?
心地良い波の音。
肌を優しく撫でる風。
僕たちが欲しかったのは、
そんな海のほうへトリップした感覚がある家。
沖へ、沖へ。そして訪れるドラマの連続。
だから僕たちに必要なのは、
次の航海への準備を整える、港のような場所。
海のほうへ、沖のほうへ。
![dolivexoceans](/wp-content/uploads/2023/08/logo-dolivexoceans.png)
「Dolive」と雑誌「OCEANS」がコラボして
気持ちいい家、つくりました
![SEAWARD HOUSE PROJECT](/wp-content/uploads/2023/08/logo-shp-wh.png)
人生をFeel So Good!にする家
「海」をキーワードにデザインした
SEAWARD HOUSE。
見た目だけが「Feel So Good!」
なわけではありません。
とびきり機能的なエントランス周辺。
意外な発想のリビングルーム。
そして開放感満点のデッキスペース。
家のあらゆる場所に「Feel So Good!」を
味わえるアイデアが詰め込まれています。
![](/wp-content/uploads/2023/08/sea_img01.jpg)
![](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2023/08/feel01.png)
![](/wp-content/uploads/2023/08/functional.png)
渋滞知らずの玄関アプローチ
スタイリッシュなデザインや見た目と
同じくらい真剣に考えたのは
暮らしが快適になる機能性。
日々の「行ってきます」「ただいま」から
たくさんの荷物の持ち運びまで、
ストレスなく気持ち良く“運航”できる
駐車スペースから玄関への動線は、
てきぱき船を整備できるドックみたいです。
![](/wp-content/uploads/2023/08/sea_img02.jpg)
![](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2023/08/feel02.png)
![](/wp-content/uploads/2023/08/lively.png)
全部見せて暮らすのが楽しい
生活の中心、リビングルームで
イメージしたのは
モノが雑然と積み重なっていて、
たくさんの人々が行き交う広大な港。
モノに溢れれば溢れるほど幸せになるよう、
あらゆる荷物を“見せ収納”ができて
家族と訪れた人が愉快に快適に過ごせる
自慢の空間を作りました。
![](/wp-content/uploads/2023/08/sea_img03.jpg)
![](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2023/08/feel03.png)
![](/wp-content/uploads/2023/08/beach.png)
ビーチハウス風デッキ
リビングルームからフラットに広がる
ウッドデッキスペースも広々。
目指したのは、海沿いの少し高台にある
ビーチハウスの開放感と幸福感。
家族でブランチ、ホームパーティ会場、
朝ヨガやフィットネススタジオとして、
あるいはDIYスペースに。その使い方は、
暮らす人のイマジネーションに合わせて。
![](/wp-content/uploads/2023/08/sea_img04.jpg)
![](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2023/08/feel04.png)
![](/wp-content/uploads/2023/08/gate.png)
気持ちいい玄関はどちらですか?
玄関は広くて贅沢な土間仕様にしました。
ちょっと腰掛けるスツールを置いたり、
自転車や遊び道具を並べたり。
そしてグッドデザインな収納スペースも。
フリーダムに使える土間だから“フリードマ”。
なんだか、豪華客船に乗り込むような
ワクワク感を毎日味わえそう。
“幸せの搭乗口“と呼びたくなります。