アウトドアを楽しむ北欧スタイルの家
住まいはもっと、心が弾むワクワクする空間であっていいと思う。
HYVÄはフィンランド語で「しあわせ」。生活上手な北欧スタイルをお手本に、
インドアもアウトドアも自分らしくアクティブに愉しむための家。
HYVÄはフィンランド語で「しあわせ」。生活上手な北欧スタイルをお手本に、
インドアもアウトドアも自分らしくアクティブに愉しむための家。
Life Style
ライフスタイル
最大約3.1mの天井高が、たくさんの陽光を
取り込む明るいリビング空間。
さりげなく一体化したリビング、ダイニング、キッチン。
食事する、談笑する、ソファでくつろぐ…。
思い思いの自然体が幸せのカタチです。
取り込む明るいリビング空間。
さりげなく一体化したリビング、ダイニング、キッチン。
食事する、談笑する、ソファでくつろぐ…。
思い思いの自然体が幸せのカタチです。
![リビングダイニングの写真](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/07/hyva-1.jpg)
外と内を自然につなぐスペースは、
お父さんを少年時代へ。
夢中になれるひとときが、
ふだんの暮らしをもっと愉しくします。
お父さんを少年時代へ。
夢中になれるひとときが、
ふだんの暮らしをもっと愉しくします。
![バルコニーと外観の写真](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/07/hyva-2.jpg)
Plan
プラン
“小さく建てる”という大きな発想
建物はコンパクト、生活空間はワイドという理想を実現
![HYVÄ AND STYLE外観写真](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/07/hyva-4.png)
HYVÄ AND STYLE の特長は、暮らすことを考え抜いた空間設計。
床の高さを半階ずつずらして立体的に空間をつなぐスキップフロアは、リビングを中心にゆるやかな段差でフロアが繋がっています。いつも家族を感じる一体感と機能の独立性を考慮した空間です。
スペースを有効に活用し、外観からの想像をはるかに超えたゆとりをもたらします。
床の高さを半階ずつずらして立体的に空間をつなぐスキップフロアは、リビングを中心にゆるやかな段差でフロアが繋がっています。いつも家族を感じる一体感と機能の独立性を考慮した空間です。
スペースを有効に活用し、外観からの想像をはるかに超えたゆとりをもたらします。
HYVÄ AND STYLE
本体価格:1,430万円(税抜価格:1,300万円)
本体価格:1,430万円(税抜価格:1,300万円)
![HYVÄ AND STYLEの外観写真](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/07/hyva-5.png)
![1階部分図面](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/06/hyva-6.jpg)
![2階部分図面](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/06/hyva-7.jpg)
SKIP FLOOR
コンパクトなのに、広い。
スキップフロアの理想空間。
スキップフロアの理想空間。
床の高さを半階ずつずらして立体的に空間をつなぐスキップフロア構造。一般的な2階建てに比べて、図面の数値面積以上の広がりをもたらします。建物はコンパクト、生活空間はワイドという理想を実現しました。
![スキップフロア構造図解](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/06/hyva-8.png)
![一般的な2階建ての図解](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/06/hyva-9.png)
一般的な2階建て
フラットな床構造のため、部屋を移動するための廊下や長い階段を設けるスペースが必要。住空間の変化や広がりに欠けます。
![スキップフロア構造の図解](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/06/hyva-10.png)
スキップフロア構造
各室への移動には短い階段を利用するため、動線やスペースにムダがありません。階段下の空間も有効に使うことができます。
![空気の動きを示したの図解](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/06/hyva-11.png)
空気も自由に動くから…
4層のゆるやかに連続した空間の利点は、住居内の空気にも流動性があること。閉塞感がなく熱や冷気がこもらない快適な室内空間を実現します。
![空間の一体感の図解](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/06/hyva-12.png)
離れていても、つながっている
スキップフロア構造では、家の中に4層のスペースが生まれます。ゆとりをもたらすとともに、ひとつひとつが独立しているのではなく、住まいのどこに居ても家族がつながっているような一体感のある空間です。
Point
特徴
愉しい!がいっぱい。
床面積より広く感じる住空間。
床面積より広く感じる住空間。
![point1](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/05/point1.jpg)
Skip floor
ステップを設けることで、空間のゆとりだけではなく目線や動線も大きく変わります。間仕切りなくスペースに独立性を持たせられるので、一体感のある開放的な空間が生まれます。 それは、小さく建てて、大きく住まう技。
Outdoor space
玄関とは別に、シューズインで外から出入りできるアウドアスペースを作りました。こだわりの自転車やバイクを持ち込んだり、D.I.Yに専念したり。贅沢に趣味を満喫できる土間スペースとして活用できます。
![point2](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/05/point2.jpg)
![point3](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/05/point3.jpg)
Living room
ステップを上がった2階にあるリビングは、驚くほど明るい。導線の中間にあるので自然と家族が集まります。ウッドデッキへと連動しているため開放的で生活にゆとりが生まれます。
Kitchen
ダイニングと連動しながら、リビング全体を見渡すことができるステップアップ・キッチンです。ステップがあるからこそ見渡しが良いので、家族を見守りやすく、お料理にも専念できます。
![point4](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/05/point4.jpg)
Color
外観カラーセレクト
![](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/06/hyva-18.jpg)
![](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/06/hyva-19.jpg)
![](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/06/hyva-20.jpg)
![](https://studio-mag.fun/wp-content/uploads/2018/06/hyva-21.jpg)